七月の生命の言葉

礼儀ほど美しいものはない 渋沢栄一
礼儀とは人の持てる最高の美徳である

渋沢栄一
日本の資本主義の父とされ、新貨条例、国立銀行条例など諸制度改革を行う。日本に株式会社(合本組織)を導入、第一国立銀行(現みずほ銀行)を始め多種多様の会社約五百社の設立や創設に関与し日本資本主義の発達に大いなる貢献をした。令和四年より新一万円札の図柄が渋沢栄一となる。