作成者アーカイブ: 井草八幡宮
六月の生命の言葉
いそのかみ 古きためしを たづねつつ
新しき世の こともさだめむ 明治天皇
わが国の 古来より伝わる先例の もとつ心を探り求めながら
新しい時代の さまざまなことも 定めてゆこう 『明治の聖代』(明治神宮)
五月の生命の言葉
習ひつつ 見てこそ習へ 習はずに
善悪(よしあし)いふは 愚なりけれ 千利休
人から正しく習わずに
あらゆる物事に対して
自己流で善し悪しを
決めてしまうことは
勿体(もったい)ないことだ
『利休百首』
千 利休
安土桃山時代の茶人。堺で魚問屋を営む田中与兵衛の子として生まれる。村田珠光、武野紹鴎の流れをくみ、自らのわび草庵の茶を融合して茶の湯を道として大成し、茶道盛行の基を築いた。利休の居士(こじ)号は、豊臣秀吉が正親町(おおぎまち)天皇にお茶を献じるにあたり、勅許により授かったものである。