六月の生命の言葉

水無月の 夏越の祓 する人は 千年のいのち 延ぶといふなり
みなづきの なごしのはらへ するひとは ちとせのいのち のぶといふなり

 
 
半年間を過ごす日々で知らず識らずのうちに内(心)と外(身)に降り積もる罪・穢を祓清め心身を清浄な形に戻すことで、暑い夏も健康に過ごし長命を得られると考えています。