昨年に引き続き本年も正月巫女助勤の募集を行います。
○募集期間…令和元年10月21日〜令和元年11月20日迄
○申込方法…当社指定の申込用紙を授与所にてお渡ししております。
指定の用紙に必要事項を記入して、証明写真(6㎝×5㎝)を添えてご来社下さい。尚、面接(5分〜10分程度)が御座いますので、日時は御相談の上、決めさせて頂きます。
※定員になり次第、募集を締め切ります。何卒ご了承ください。
井草八幡宮 社務所
TEL03-3399-8133
昨年に引き続き本年も正月巫女助勤の募集を行います。
○募集期間…令和元年10月21日〜令和元年11月20日迄
○申込方法…当社指定の申込用紙を授与所にてお渡ししております。
指定の用紙に必要事項を記入して、証明写真(6㎝×5㎝)を添えてご来社下さい。尚、面接(5分〜10分程度)が御座いますので、日時は御相談の上、決めさせて頂きます。
※定員になり次第、募集を締め切ります。何卒ご了承ください。
井草八幡宮 社務所
TEL03-3399-8133
台風19号接近に伴い、10月12日(土)の祈願受付及び御守り等の授与を全日中止とさせていただきます。
また、10月12日(土)の閉門時刻は正午となります。
「高御座 天つ日嗣と 日の御子の 受け伝へます 道は斯の道」本居宣長
本居 宣長(もとおり のりなが)
江戸時代の国学者。
源氏物語、古事記など古典文学の注釈や漢字音、文法などの国語学的研究にすぐれた業績を残した。
また復古思想を説いて儒教を排し、国学の思想的基礎を固めた。
国学四大人の一人
九月三十日(月) 宵宮
●神事
宵宮祭斎行 午後五時
●奉納行事
井草囃子 午後四時より(神楽殿・招神殿)
井草の大太鼓 午後六時より(神門前)
献華 早朝より午後十時まで(回廊)
●神賑行事
文華殿公開 午後四時より午後九時まで
参道の出店 正午より午後十時頃まで
[閉門 午後十時]
十月一日(土)当日
●神事
当日祭斎行 午前十時(本殿)
●奉納行事
神楽 午前十一時より午後九時まで(神楽殿)
途中休憩あり
井 草 囃 子 早朝より(招神殿)途中休憩あり
北辰一刀流 午後一時より午後三時まで(神楽殿)
井草の大太鼓 午後六時より(神門前)
献華 早朝より午後九時まで(回廊)
●神賑行事
野点席 午前十一時三十分より午後四時まで(招神殿前)
文華殿公開 午後一時より午後九時まで
参道の出店 正午頃より午後九時三十分頃まで
[閉門 午後九時三十分]
十月六日(日)渡御 (雨天の場合、神事は中止)
●神事
発輿式 午後一時(北祭場)
神輿渡御 北斎場より桃井三丁目緑地公園入口までの青梅街道を御先祓いの御太鼓と御囃子に
先導され、神輿は担がれて渡御いたします。
還幸式 午後五時頃(北祭場)
●奉納行事
井草囃子 午後の予定(神楽殿)
空手道 午後の予定(神門前)
[閉門 午後五時四十分頃]
※例大祭期間中の昇殿祈願受付について
九月三十日 13:30 〜 15:30
十月一日 14:30 〜 16:00
十月六日 9:00 〜 11:00、14:00 〜 15:30
※但し、九月三十日、十月一日、六日は自動車のお祓いは受付出来ません。
「夕やみの せまる田に入り 稔りたる 稲の根本に 鎌をあてがふ」上皇陛下
上皇陛下
第百二十五代天皇
【ご誕生】昭和八年十二月二十三日
【ご称号】継宮(つぐのみや)
【お印】榮(えい)
【譲位】平成三十一年四月三十日
「日にみたび 身をかへりみし 古の 人のこころに ならひてしがな」昭憲皇太后
昭憲皇太后
明治天皇の皇后
【ご誕生】嘉永二年四月十七日
【お印】 若葉(わかば)
【ご陵所】伏見桃山東陵
「白雲の よそに求むな 世の人の まことの道ぞ しきしまの道」明治天皇
明治天皇
第百二十二代天皇
【ご誕生】嘉永五年九月二十二日(新暦十一月三日)
【ご称号】祐宮(さちのみや)
【お印】 永(えい)
【御陵所】伏見桃山陵
「さしのぼる 朝日の光 へだてなく 世を照らさむぞ 我がねがひなる」昭和天皇
昭和天皇
第百二十四代天皇
【ご誕生】明治三十四年四月二十九日
【ご称号】迪宮(みちのみや)
【お印】若竹(わかたけ)
【御陵所】武蔵野御陵
「天壌無窮」 天照大御神
天壌無窮の神勅
皇孫に勅して曰はく、「豊葦原の千五百秋の瑞穂の國は、是、吾が子孫の王たる可き地なり。宜しく爾皇孫、就きて治せ。行矣、宝祚の隆えまさむこと、当に天壌と窮り無かるべし」
【口語訳】
天照大御神が瓊瓊杵尊に勅して申されるには、「豊かで瑞々しいあの国は、わが子孫が君主として治めるべき国土です。わが孫よ、行って治めなさい。さあ、出発しなさい。皇室の繁栄は、天地とともに永遠に続き、窮まることがありません。」
「いにしへの 人も守り来し 日の本の 森の栄えを 共に願はむ」今上陛下
今上陛下
第百二十五代天皇
【ご誕生】昭和八年十二月二十三日
【ご称号】継宮(つぐのみや)
【お印】榮(えい)
【即位礼】平成二年十一月十二日
「いつの日か 森とはなりて 陵を 守らむ木木か この武蔵野に」皇后陛下
皇后陛下
今上陛下の皇后
【ご誕生】昭和九年十月二十日
【お印】白樺(しらかば)
【ご結婚】昭和三十四年四月十日